忍者ブログ
[1]  [2]  [3
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

昨年半分働かずにふらふらしていたのでお金がすごくない。
だから映画にもあまりいけてないのだが、面白い映画を観れてるので割りと幸福。


記憶の限りに、以下僕と愉快な映画たちを

『ソーシャルネットワーク』→これは傑作ちゃん!カッティングもカメラも適度に湿りつつもソリッドですばらしい。トレさんの劇判も鳥肌モノ。心地よい重力を感じた。これに実話が原作がどうこう言うのは野暮でしょう。
あと、アンドリュー・ガーフィールドが友人のいしそに激似でうろたえる。着てる服までそっくりだった…。『アメイジング スパイダーマン』が楽しみですなー。

『ファンタスティックMr.FOX』→


『イリュージョニスト』→フリーキーで狂騒的な『ベルヴィル~』に比べ落ち着いた味わいではあるが、もう動く画面を見ているだけでしあわせ。涙が止まらない。ワタクシをルドヴィコる時には、是非これをお願いします。これからなん十回でも観ていく。
あと、なんとなく絵にニコラド・クレシーが見えたので調べてみたら、ショメさん、ニコさんと一緒に仕事してたのね。二人ともすごく好きなのに、ぜんぜん知らなかった…

『スコット・ピルグリムvs邪悪な元カレ軍団』→チャームポイントはたくさんあるんだけど、監督特有のシーンのつなぎ方が特にチャーミング。小ネタは個人的にはどうでもいいっす。あとマイケル・セラの、というか彼を映すことによる表現がすごい。正直原作のスコットは割とどうしようもない人間だが、マイケル・セラはすごくチャーミングだった。表現はごちゃごちゃしているが一皮向けば非常にシンプルなビルドゥンスクロマンの良作だと思う。

『X-MEN ファーストジェネレーション』→超おもしろいじゃん!!スパイ映画の枠を利用することによって、「いいやつがいてーわるいやつがいてーたたかう!」ってだけの単純な構造になりがちだったシリーズに新しい造形が。というかこれだけの展開をよくこの時間に収めたよなー。教授とマグさんのオリジンと出会いからの友情・共闘、そして離反を、キューバ危機をモチーフにしたヘルファイアークラブの陰謀に絡めて語りつつ、ミスティークの揺れる気持ち、そして若いミュータントたちのキャラもきっちり描き、おまけに旧作への目配せを忘れないすばらしい仕事。
キャストもすばらしい。マカヴォイ氏のチャールズも最初は驚いたけど、よかった。そうだよな、原作でも教授ってちょっとやな所あったもんな。ファスさんのマグさんもかなり魅力的(収容所での能力描写がなんとなく新しい気がした。アナログな味わいが。なんとなく)。
特訓好きとしてはスウェット着てみんなで特訓するシーンで涙が止まらなかった。あとダサいはずの制服が超かっこよかった!でもマグさんの衣装は相変わらずダサいと思う。メットはあのままでいから、ボディはソーみたいにアーマーっぽくしてほしいなー。
どうか。

『ザ・ファイター』→

『デューデート』→遺灰コーヒ!!ダウさんが楽しそうにしているので思わずじんと来てしまう。
アナルキス氏はすごくチャーミングでおもしろいんだけど、なにがどうなってチャーミングなのかいまひとつ理解できていない。『ハングオーバー!!』を見て考えよう。

『冷たい熱帯魚』→でんでん!でんでん!でんでん!でんでん!鑑賞後にもつ焼きを食べたくなるのはお約束ですね。食べたのは回転寿司だったけど。エッチなおっぱいがたくさん出てきたのも感動した。やっぱ映画はエッチなおっぱいがたくさん出てこないとね!!


かなー。少ないな。
まだあった気もするけど、思いつかない。
『アンチクライスト』を見逃したのはすごく残念。どっかに落ちてこないかしらん。

あと地震直後の自粛ムードど真ん中に親父と映画に行って彼女に結構怒られた。

PR


いいなーいいなーテレンス・マリックなのに超おもしろそう…。
あと、年越す前に『キック・アス』は見に行きたいぜ。東京都は「アス」てタイトルについてる作品は絶対に鑑賞しなきゃいけない条例を可決してろ!傑作ならいいんでしょ?「ケツの穴」てタイトルについてたら大体傑作だからだいじょうーぶ。たぶん。
あ、そういえば、『マチェーテ』観に行っていた。
いつだったっけ。先週?先々週??

なんかキレのなさも含めてあまりに予想通りの出来栄えで、基本トレホさんがうがーってがんばって人が一杯ばらばらになるというほぼそれだけの映画なのだが、まぁ、勿論それを観たくて観に行ってるので文句を垂れるつもりはなくむしろ楽しくて仕方ないのではあるが、しかしだからといっていまひとつ手放しで興奮できない、という複雑な感情を抱いた。でも、こういう映画はそもそもこんな感じでぼんやりもっさりした感じだった気もする。
別に傑作とかに仕上げなくていいから、こういう感じの映画を毎月作ってくれたらいいな。幸せだな。
と、いうわけで出涸れるまでの続編制作を、是非。

あ、でも「移民問題」を扱っていて、意外と主題がシリアスなのは意外だった。

でもトレホさん、なんとなく50前後かなー、と思っていたら66ちゃいなのねー。
それが一番驚いた。
あ、ミシェルさんのエロさにも驚いた。こういう風に成長するとは実に嬉しい誤算でありました。「エロかわいい」とか言ってるやつらの首を片っ端からひっこ抜きそうな感じ。ストロングエロ。エロゴリラ。ミシェルさんになら引っこ抜かれてもいいな。上でも下でも。
なんかすごすぎて気絶した。
ラジ兄ィ、ぜんぜん老化とかしてるようには見えないもんな。
そうだよな。ロボットだよな。
納得:)
遅ればせながら『インセプション』観る。
私の心のヒーロー・ジョーカー先生が大活躍する『ダークナイト』を監督したノーランたんの新作、ということでわりかしわくわくして観たのだが、思った以上に面白いのか面白くないのかよく分からなかった。印象としては、興味深いが、別に面白くはない、という感じなのか。

トンチンカンな印象を受ける一番の理由は、主人公の内面を軸にした話と「インセプション」を目的とした強盗アクション映画の話が乖離しているからで、結果、全体の造形がぼやけてしまっている気がする。主題的には主人公の内面のほうが本筋なんだろうから、普通にサスペンスホラーとかでデザインしとけばよかったんじゃないだろうか。アクションシーンのトラブルの殆どが主人公の内面に起因するもんだから、ほらやっぱり、感が半端なくていまひとつハラハラしない。

だいたいさー、あんな病気持ちと夢を共有なんかすんなよー。
エレン・ペイジたんの抗議はもっともだよな。
「あの人は深層心理に問題を抱えている!!だからやだ!!」

興味深かったのは夢の構造で、第一階層→第二階層→第三階層と、順繰りにもぐるウィズのダンジョンみたいな構造になってるんだが、下に潜るに従って、時間の進み方が早くなっていくのがチャーミング。
上に戻るには眠る体を蹴っ飛ばさなくてはいけないので各階層に一人づつ仲間が残って眠る体を守る必要があって、下に潜った主人公の活躍と平行して残留組のアクションも描かれるんだが、時間の進み方の影響で段々と描かれる時間が減っていって映画の隅に追いやられてゆくのが面白かった。
こういう時間の感覚は結構珍しいのではないだろうか。
最近では越前魔太郎『魔界探偵冥王星O ジャンクションのJ』でこういうの読んだ。

あ、あとねー、主人公の相棒のアーサー、やたらカッコつけてるなーでもどっかで見たことあるなー、て思ってたら、『(500)日のサマー』のトムなのね。なんか甥っ子がちゃんと仕事をしているのを眺めるようなほほえましい感じで、でもやたらアクションシーンがかっこいいので(一人で『マトリックス』みたいなアクションしてた)、感動したぜ>トム

最後のシーンは恐らく大した意図もなく適当にぼやかしやがって、まぁ、あの意味について考えてもいいんだが、考えようとしたらノーランたんのニヤニヤした顔が浮かんできたので、やめた。それまでの話をうまく重ねられてないので、正直どっちでもいいと思う。「現実」→「正しい」というロジックから「正しい」→「現実」というロジックへのシフトの話、なのかなぁ、とはちらりと思った。でもそうするとそれまでのアクションシーン殆ど意味なくなるしな。やっぱアクションパートなくしたほうがよかったんじゃないかな。
まぁでもどっちでもいいや。

なんか、「アリアドネ」とか判りやすく配置してサブテキストとして神話を浮かびあがらせたりすんの、わかるけどさー、なんかそういうの、ダサいと思うなー。もうそういうの、私はいらない。こういうふうに構築してくのノーランたんは好きなんだろうけど、頭がいいせいか、すっきり明快なんだよな。つまんない。個人的にはシャマランたんみたいに一生懸命一人で考えすぎた挙句になんか全然意図しないものが浮かび上がってしまったあの感じのほうが好みです。比べるのもナンだが。

っていう映画でした。

あ、なんか「むつかしいえいが」って世評も出たりしたりしてますが、全然むつかしくないよね。全然むつかしくないよ。すごく判りやすく構成してると思うよ。欠陥はあれど。全部台詞で説明してくれるし。「あたまつかう」て聞いたから構えてたけど。使わないほうが分かりよかったよ。これも夢なんじゃないかあれも夢なんじゃないか、て身構えてたら全然そんな映画じゃなかった。頼むぜ>だれか

バットマン最新作はリドラーが出るとかロビン誕生譚になるとか色々うわさは出てますが、どうか。こっちは頼むぜ>ノーランたん
カレンダー
05 2026/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
フリーエリア
最新コメント
最新記事
最新トラックバック
プロフィール
HN:
bizin
性別:
男性
バーコード
ブログ内検索
P R
忍者ブログ [PR]