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クリープハイプの『欠伸』が名曲過ぎて、もうだめや…何しても頭から消えてくれん…。
まぁすばらしいので消えてくれなくていいんだけど。



はぁ、久しぶりに、なんとなく、俺のテーマ。

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暑いねー暑いねー

暑いなー、と何度も繰り返して言っていると、え、別にそんなことなくない?言い過ぎじゃない?て気になってくるひねくれものの不思議さよ。
でも肌がべとべとしたり汗疹が出来たり湿疹が出てきたりするのは、暑さ関係なく不愉快なの。

昨年半分働かずにふらふらしていたのでお金がすごくない。
だから映画にもあまりいけてないのだが、面白い映画を観れてるので割りと幸福。


記憶の限りに、以下僕と愉快な映画たちを

『ソーシャルネットワーク』→これは傑作ちゃん!カッティングもカメラも適度に湿りつつもソリッドですばらしい。トレさんの劇判も鳥肌モノ。心地よい重力を感じた。これに実話が原作がどうこう言うのは野暮でしょう。
あと、アンドリュー・ガーフィールドが友人のいしそに激似でうろたえる。着てる服までそっくりだった…。『アメイジング スパイダーマン』が楽しみですなー。

『ファンタスティックMr.FOX』→


『イリュージョニスト』→フリーキーで狂騒的な『ベルヴィル~』に比べ落ち着いた味わいではあるが、もう動く画面を見ているだけでしあわせ。涙が止まらない。ワタクシをルドヴィコる時には、是非これをお願いします。これからなん十回でも観ていく。
あと、なんとなく絵にニコラド・クレシーが見えたので調べてみたら、ショメさん、ニコさんと一緒に仕事してたのね。二人ともすごく好きなのに、ぜんぜん知らなかった…

『スコット・ピルグリムvs邪悪な元カレ軍団』→チャームポイントはたくさんあるんだけど、監督特有のシーンのつなぎ方が特にチャーミング。小ネタは個人的にはどうでもいいっす。あとマイケル・セラの、というか彼を映すことによる表現がすごい。正直原作のスコットは割とどうしようもない人間だが、マイケル・セラはすごくチャーミングだった。表現はごちゃごちゃしているが一皮向けば非常にシンプルなビルドゥンスクロマンの良作だと思う。

『X-MEN ファーストジェネレーション』→超おもしろいじゃん!!スパイ映画の枠を利用することによって、「いいやつがいてーわるいやつがいてーたたかう!」ってだけの単純な構造になりがちだったシリーズに新しい造形が。というかこれだけの展開をよくこの時間に収めたよなー。教授とマグさんのオリジンと出会いからの友情・共闘、そして離反を、キューバ危機をモチーフにしたヘルファイアークラブの陰謀に絡めて語りつつ、ミスティークの揺れる気持ち、そして若いミュータントたちのキャラもきっちり描き、おまけに旧作への目配せを忘れないすばらしい仕事。
キャストもすばらしい。マカヴォイ氏のチャールズも最初は驚いたけど、よかった。そうだよな、原作でも教授ってちょっとやな所あったもんな。ファスさんのマグさんもかなり魅力的(収容所での能力描写がなんとなく新しい気がした。アナログな味わいが。なんとなく)。
特訓好きとしてはスウェット着てみんなで特訓するシーンで涙が止まらなかった。あとダサいはずの制服が超かっこよかった!でもマグさんの衣装は相変わらずダサいと思う。メットはあのままでいから、ボディはソーみたいにアーマーっぽくしてほしいなー。
どうか。

『ザ・ファイター』→

『デューデート』→遺灰コーヒ!!ダウさんが楽しそうにしているので思わずじんと来てしまう。
アナルキス氏はすごくチャーミングでおもしろいんだけど、なにがどうなってチャーミングなのかいまひとつ理解できていない。『ハングオーバー!!』を見て考えよう。

『冷たい熱帯魚』→でんでん!でんでん!でんでん!でんでん!鑑賞後にもつ焼きを食べたくなるのはお約束ですね。食べたのは回転寿司だったけど。エッチなおっぱいがたくさん出てきたのも感動した。やっぱ映画はエッチなおっぱいがたくさん出てこないとね!!


かなー。少ないな。
まだあった気もするけど、思いつかない。
『アンチクライスト』を見逃したのはすごく残念。どっかに落ちてこないかしらん。

あと地震直後の自粛ムードど真ん中に親父と映画に行って彼女に結構怒られた。

そりゃあアンディの『革命』はすばらしいから仕事中に思わず口ずさんじゃうし(『ユートピア』って曲なんか無防備すぎて泣けてくる)、毎朝働きに行く前には『イギーポップと賛美歌』をかけてアゲてアゲていくんだけど、でもサラバーズの『バンドを始めた頃』がおれ、今一番好きかもな。収録されてる『夏の夜』という曲が好きで毎晩なる前に聞いてたら歌われる「幽霊たち」という言葉が妙に残ってしまい、「幽霊たち」「幽霊たち」「幽霊たち」と頭の中から離れなくなってきて、ぜんぜん関係ないポール・オースターの『幽霊たち』を思わず買ってきてしまったので今読んでる。

オワリカラの『ドアたち』もそうだけど『~たち』ってなんかいいタイトルだなー。
と思って色々考えているけど、いい『~たち』が思いつかない。なんとなく妖怪の名前を乗せてみたらどうか、と考えている。『ぬえたち』とか。
そういえばぬえってなんだっけ?

がらくたストリート』の新刊が出てる!!
もう出ないと思ってた…三年ぶりか…今年一番びっくりした。

ふと自室の棚を確認したら前列の割とよいポジションにささってた、というくらいには地味にお気に入りの漫画で、『よつばと!』『それ町』のラインに角川的な味わいや妖怪ハンターも加わってそこそこ人気シリーズになりうるんじゃないかと書店員時代は事あるごとに平積んでいたのも良い思い出…。
探したけど、展開してるとこゼロ…悲しいぜ。
でも中身は相変わらずすごく面白かった。
これから夏だしさー、季節モノとして展開してもいんじゃないかなー。ちゃんと売ればそれなりに売れる商品だと思うけどなー。

ということで書いてくれてありがとう!>山田穣先生!!
続き楽しみにしてます!!

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